第十一回収納大賞(2011年)の結果発表がされました。今回もたくさんのご応募をいただきありがとうございました。(応募総数 : 23点)

使いやすさにこだわった書斎プラン。
圧迫感がでないように、上部に浅い奥行のSシリーズのオープン棚を配置してCDや本を見やすく収納。下部は隠す収納にして、使用頻度の低いアルバムや書類、電気機器の配線関係をまとめて納めています。
高さ85cmカウンターは、すばやく調べものをする際に、立った姿勢でも楽に作業ができ、座った時も高さの圧迫感がないよう考慮されています。棚で隠れる奥のデッドスペースにコンセントを設けるなど、細部まで使いやすく考えられています。
キャビネットの一部は15年前に食器棚として使用していたものを再利用されています。

家族とともに進化し続ける収納。
10年の歳月をかけ、ご家族の成長と共に収納計画された圧巻の壁面収納です。
建築と家具を色やモジュールを合せて一体感をだすこと、既製品のケースを組み合わせて整理整頓をしやすくすること、生活の変化に合せて楽しみながら買い足すことをテーマに増設された収納は、統一感があり見た目も使い勝手も良さそうです。
楽しみながら無理なく、かつ美しく収納されているところが素晴らしいです。

すっきりした見た目と大容量収納を確保したリビング収納。
扉の中は、A4ファイルやかごを上手に活用し、出し入れしやすく工夫されています。
メインとなる大きなスピーカーは、当初買い換え予定でしたが、収納計画をしていく中でご主人の思い入れのあるものとわかり今のプランになったという素敵なエピソードがあります。左端の隙間にギターを収めるなど、壁面収納を余すところなく上手に活用されています。

シンプルにまとめた大型TV収納。
46インチの液晶テレビをメインに両サイドにステレオをコンパクトに収納。
家具内部で全てを配線し、電源ユニットが見えないように工夫されています。
作業効率が良いように、引き出しやトレーにCDやリモコンをまとめて収納しています。お気に入りの時計も仕切りを利用し、わかりやすくきれいに収納されています。
全体がすっきりとまとまっているので、奥行70cmのパソコンデスクも圧迫感がありません。