収納大賞
第13回 収納大賞 PHOTO コンテスト
収納大賞
K 様/ プランナー銀座店白木
収納物に合わせて機能別に家具をゾーニングしたリビングダイニング収納。
L字コーナーの左にはスライド天板を活用したPC台と、扉内にプリンタ収納を設けた「ワークスペース」を。
コーナー右は棚板の奥⾏きを特注して、⻑物の掃除機と細かなものが一緒に収まるようにした「納⼾収納」に。
「ワークスペース」「納⼾収納」「一般収納+飾り棚」の3つのゾーンをテーマに「実用性」も加わった収納は、
実際使い勝⼿を考えた細かな工夫が沢⼭詰まった、無駄のない機能的なプランです。
お子様がよく読む絵本は「飾り棚」の下に置き、周りの雰囲気との調和も心掛けるなど
「⾒せる・隠す」のバランスが良く、⼤容量ながら⾒た目も美しい収納にまとまっています。
ギャラリー収納賞
K 様/ プランナー銀座店⾦⽥
チャコールグレーと白で統一されたBシリーズのローボード。
難しい2トーンの配⾊もお部屋のインテリアや床材との相性を合せたことで空間全体のインテリア性を高めています。担当スタッフと相談しながら決めたというチャコールグレー⾊が少なめの配置も効いています。
すっきりした印象のローボードの扉や引き出しの中には本やグラス、トレーにはお気に⼊りの画集が沢⼭納められています。
ギャラリー収納賞
S 様/ プランナー銀座店目⿊
ウォールナットの木目と直線ラインのデザインを活かした書斎プラン。
直線が綺麗に⾒えるようにこだわったデザインは⾒た目のすっきり感だけではなく、横のラインが揃うことでとても使いやすい収納となっています。
本棚と一体のように⾒えるデスクとサイドキャビネットは、デッドスペースをなくすために移動が可能です。
気分によってレイアウト変更が容易にできるなど、機能性も重視されています。
ギャラリー収納賞
N 様/ プランナー銀座店白木
寝室の一角に設けた1.5畳の書斎スペース。
お部屋の一角という限られたスペースを、白を基調に家具や⼩物を統一することで空間を明るく開放感のある書斎に変化させた収納プランです。
細かいものは引き出しに納め、家電類は目⽴たない位置に配置し、オープン部分は詰め込みすぎないという収納術が、より空間を広く⾒せています。
閉鎖的な場所を快適に過ごすための工夫として、⻑時間向き合うデスクの上部に趣味のオブジェを並べることで、リラックスできる空間を作り上げています。